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2015.06.11

日焼け止めの正しい使い方

毎日欠かさずに紫外線対策を行い、
日焼け止めの塗り方も意識されている方が多いかと思います。

しかし、日焼け止めがムラになり崩れてしまう事はありませんか?

そこで、崩れないための2つのポイントをご紹介します。

1.日焼け止め・下地・ファンデーションは優しく肌へ伸ばす。
日焼け止めの使用量が少ないとムラになったり、伸びが悪くて力を入れ過ぎ、ポロポロと消しゴムのカスのようなものが出てしまいます。

2.日焼け止めは肌へしっかりと密着させる
日焼け止めが肌へ密着していないまま下地やファンデーションを塗ってしまうと、成分が混ざり合ってメイクがヨレてしまうことがあります。


■日焼け止めの適量
顔全体だと、およそ0.8gが日焼け止めの効果的な適量となり、これは500円玉の大きさと同じくらいの量です。

この量を一度に塗るのは難しいため、半分の量を2回に分けて重ね付けし、適量を使うことで日焼け止めの効果を最大限に引きあげましょう。


■日焼け止めを使う順番

・化粧水(保湿することで日焼け止めの浸透が良くなります)
・日焼け止め
・化粧下地
・ファンデーション

先にスキンケアの段階で保湿をしっかりと行い、肌の土台をつくります。


■日焼け止めの浸透時間
日焼け止めは肌に馴染んでいないと効果が十分に発揮されないので、外出の30分前には日焼け止めを塗り終えるようにし、スポンジに付かない状態になってから化粧下地を塗りましょう。

グラマシィオススメ日焼け止め

紫外線カットと同時に肌ケアをしてくれる

Dr.セレクトのパーフェクトUVジェルクリーム SPF30・PA++  ¥ 3,200+TAX

肌馴染みがよく驚くほど伸びがいいのにしっかりUVカット。

ジェルクリームなので白くならず素肌のような透明感。

日焼け止めでありながら乾燥を防ぎ、肌のキメを均一に整えシワを目立たなくします。

話題のシラソーマ配合で敏感肌の方でも安心して使える日焼け止めです。

 

そして、1番大切なのは、クレンジングですよ。

お顔だけではなく、全身につけた場合も全身もクレンジングを使用して下さいね。

絶対に、日焼け止めをつけたまま寝てしまわないようにして下さいね。(^^;;


と、ここまで、お手入れ出来ない方には、BE-MAXの飲むサプリThe SUNが便利です。